「俺達のインターンは!これからだ!!」【奥さん】
インターンその後
マイクラで作っちゃいました。10分クォリティなので飾りとかはご勘弁を。
写真を取り忘れていましたが、熊本空港まで迎えに来てくれた兄と久しぶりの熊本ラーメンを頂いた後、無事に家に戻りました。
いやー、懐かしさと寂しさで胸がいっぱいなのかすっからかんなのかよくわからん!そのせいで再会した兄に「何で不機嫌な顔してんだよww」と突っ込まれたじゃないか!!
家に帰ったと同時に海外旅行中の母親から電話が掛かり(もちろんネット電話で)、久しぶりに声を聞けました。実は活動中ほとんど連絡を取っていないので、かなり心配されていました。
実際、結構気力を使い果たしながらの日々だったので日誌書いたら布団へ一直線だったのを最後まで変えられませんでしたね。
料理上手な母の手料理を早く食べたくて仕方が有りません。
三週間を振り返って
最初はこのインターンをこう思っていました。
『全国より選ばれし16人の変態の集い』。
あながち間違ってなかったと思います。
かくいう自分も二週間過ぎたあたりから(主にアラキに)ヤバい人とされていますが、エディタ戦争が勃発したりサイコロに溺れる女の子がいたりと高専生らしいイベント盛りだくさんで傍観しながら楽しませて頂きました。
あ、ちなみにvim派の自分もせっかくなので久しぶりにemacsインストールしました。ただ小指がすごく痛いです。
空港でアラキと二人きりでたこ焼きを食べ、別れる瞬間は相当辛いものがありました。
目標について
そういえば初日に目標とか語ってましたね。
~三週間後、君はどうなりたい?~
皆さんは覚えていますか?私の言葉を。
"『プログラマー』を、名乗りたいです"
・・三週間です。人生においては余りにも短い時間。
だけどそれは、例えるならば薄めて飲むカルピスを原液で一気飲みするように濃い時間でした。
じょじょは鹿になり、アラキは黄色い何かに取り憑かれ、JONは過激だった。そんな激動の三週間を、一日8時間という社会人には及ばずとも開発漬けで過ごしました。
それでは今日、俺はプログラマーとしてのスタートラインに立ちます。
"I am a Programmer."
奥さん