再びあの地に舞い戻る日まで・・・【ボーダー】
どうも、高知高専のボーダーです。
正直言うと、ここに来る前はみんなの足手まといになってしまうんではないだろうかって不安がいっぱいで3週間も耐えれんかもしれん・・・とか考えてしまってました。
でも、そんなの全然違うくて、みんなレベルは高いんやけどやさしくて、面白くて、聞けば色々教えてくれたし、もう最高のメンバーやったと思う!
そしてこれが、自信をもって言える僕の最高のチームです!
メンターにβさんを加えてバランスのとれた良いチームでした。
チームで進めてきたPhotravel
実装したい機能はまだまだあったけど、なかなかにカッコ良く仕上がったんじゃないかな。
最終日のプレゼンは当日の朝でもまだ劇のシナリオが仕上がってなくて、ヤバいヤバいって思ってたけどグラとワチャワチャしながら出来た寸劇は、緊張したけど楽しく発表できました。
そしてお疲れ会も終わり、表彰状ももらったはずですが、僕には悲しい気持ちが出てこなかったんです。だって明日も明後日もグラァァぁ!って叫んでそうな気がしてお別れって気がしなかったから。
でもやっぱりお別れの時は来て、バラバラとお別れしていくみんなの背中を見ながらやっと、あぁ、終わったんだって感じました。
でも、またどこかで絶対にみんなとまた会えるって信じてる
そう、なぜなら我々は高専生「・ω・ 「
jigから帰る途中、高知行きの電車が大雨の影響で停止しているっていうハプニングもあったけど、無事に今はお家に帰り着きました。
3週間っていうのは長いようでじつはあっという間やったけど、ここで得た経験はこれからの僕を大きく変えてくれるものになったはず。
ホンマにみんなありがとう!
みんな大好きやー!!!