～もしも世界が100人の高専生だったならば、一年に5人ずつ消えるだろう～ それは置いておきまして、こんばんは、大都会福井県民のぐらです 光陰矢のごとしと言いましょうか、気づけば3週間目です、このままみんなとお別れするのもあっという間なのでしょうか…
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