ダイス大好き!さいころ!さいころ!【Michael】
こんばんはさいころー!
新居浜高専のマイケル・サイコロ・アンダーソンです!好きな食べ物はサイコロです……あれっ共食いだ(?)
3週間でだいぶキャラがぶれてきましたが、サイコロ愛は安定です。
あっという間だった3週間でした。
尋常じゃなく楽しかったです。
とりあえず、初日に掲げた目標をおさらい。
「開発は楽しい!」と言いきれるリーダーになりたい!
元々チーム開発が大好きでした。
チームでの開発はソロ開発より断然楽しくて、だけどソロより難しい部分も多いです。
プログラミングは楽しい!はずなのに、うまく意見がまとまらなかったり、仕事の割り振りに不満が出てきたりすると楽しくなくなってしまうこともあります。
だから、メンバーが全力で楽しむことだけに集中できるように、
うまくチームをまとめられる、格好いいリーダーになるのが夢でした。
今回チームMichaelのPOとして仕事をさせてもらいましたが、
チームメンバーからの評価はさておき。自分では大きく成長できたと思っています。
正直だいぶ格好よかったでしょ?(威圧)
とりあえずチームMichaelのメンバーへ。
一緒に楽しんでくれてありがとう!私も楽しかったです!
インターン全体を通しての感想は、ちゃんと書いてたら普通に朝までかかりそうなので、一言だけにしておきます。
ObjectiveたのC++でした!さいころ!
インターン生のみんな、お疲れさまでした!
jig.jpの皆さん、ありがとうございました!
みんなのこと、サイコロよりダイスきです!Michaelでしたっ!
洗車をした日には絶対に雨が降る、ただし雨を降らせたくて洗車をした日は除く【ぐら】
プレゼン本番に限って、デモ動画が再生できない的なあれ
どうも大都会改め、世紀末情報都市福井県民のぐらです
三週間分の疲労でこうなっちゃいました
嘘です、嘘嘘
一方なんちゃらみたいにはなってませんよ
あーでもこれはあながち…
それは置いときまして、三週間に渡る長い長いインターンシップがついに終焉を迎えました
なにも長くなかったです
体感時間8分くらいですね
ごめんなさい盛りました
でも本当に楽しかったです
三週間なんて全然足りなかったですね
ここでインターン前日の僕のツイートを見てみましょう
勝手に吐いとけカスって話です
びっくりですね、どこよりも楽しいインターンどころか、人生で一番濃い夏休みになった気がします
さて、ここらで、見事に砕け散った最終日でも振り返りたいと思います
プレゼン当日だというのに、寸劇の台本が完成していない僕らの班を出迎えてくれたのは、ジョジョの遺体でした
肉体が朽ち果てたにも関わらず、堂々たる存在感で僕らを圧倒してくれました
そして本番前の僕ら
一人動作を停止していますが、まあ大丈夫でしょう
"クソラッパーの図"(上)と"お前のスマホでかいな"の図(下)
今まで生きてきた中で一番やってて楽しいプレゼンでした
そして無事(?)終わり、打ち上げへと
封印されしドロイド君の図
五人揃ったらゲームに勝利できそうな気がします
おや、なにやらジョンの様子がおかしいですね
ブログに載せるには過激すぎるような気がしますが、まあそこはご愛嬌
こちらは我々チームの唯一無二の良心、またの名を基準点、Pちゃんです
もうPちゃんがいなかったら僕達は7階からダイブしてた気がします
本当にありがとうPちゃん
俺は一体何様なんだよ、の図
vimは本当いいやつだったなあ…
アラキアラキうるさかったけど
こちらPOきっき様
朝起きたらまな板にかじりついてたり、人の目に指を刺してきたりと、少年Jのことを言えないレベルで過激でしたが、まあお疲れ様でした
しかし写真を見て分かる通り、大変よろしい被写体なことでも有名でした
めちゃめちゃ絵になってますね、女子かよお前は
そして特筆すべきなのがこの右の男です
と思ったのですが、こいつとはなんかまたすぐ会うような気がするので特には書かないです
強いて言うなら、愛してるよん
そろそろ写真ばっかり見ていたら涙腺が崩壊しそうなのでそろそろかと思います
また明日、8:15にいつものように会えるような気がするのは僕だけなのでしょうか、寂しい反面違和感もありますね
みなさん、絶対にまた会いましょう!
ではでは、お後がよろしいようなので
bye!またね!
まるでそれは光のような速度で……【ぴーちゃん】
こんばんは、松江高専のぴーちゃんです。インターンお疲れ様でした。始まる前は少し不安でだったインターンですが、楽しすぎていつの間にか終わっていましたね。まだ全然実感はないです。
三週間を振り返ってみると、あまりにも毎日が濃すぎました。
僕含めて色々な意味で変態な仲間たち、初めてのチーム開発、ハッカソン、etc……。しかし、量的にも気持ち的にもとてもじゃないけどまとめられそうにないです。
NFCとかiBeaconとかのデバイスについてなど、新しい知識もたくさん得られました。不思議なことにボードゲームのルールやサイコロについてとかの知識もついてました。サイコロに雄と雌があるとか、多分ここに来なければ知ることはなかったでしょう。
僕はインターン最初にこんな目標を立てました。
「武器が欲しい」
要するに社会に出たときに、何か誇れる、自分のセールスポイントのような技術が欲しいということです。
実際この目標が達成できたかというと、さすがに三週間では厳しかったです。ただ、武器の材料といいますか、芽を手に入れることはできました。それはphpみたいな言語だったり、開発で躓いた経験といったものです。これから大切に育てていけたらと考えています。
なんだかぐだぐだになってしまった気もしますが、そろそろインターン最後の行程を終えたいと思います。
jig.jpのみなさん本当にありがとうございました。インターンすごく楽しかったです。とてもいい体験が出来ました。僕はこのインターンに参加していなかったら、きっと貴重な夏休みの時間を無為に過ごしていたことだと思います。
そして三週間をともにしたかけがえのない仲間たち。本当にありがとう。朝起きたらすぐ会えるみたいなことはなくなって、会おうとしなければ会えなくなってしまったけれど、いつかどこかで!
それではまた!
帰って家についてこのブログを書くまでがインターンシップなのです【JON】
家に帰るまでとかいう勘違いはダメですよ?
では....
インターンに参加された高専生のみんな、お疲れ様!!
そしてjig.jpのみなさん、ありがとうございました!!
とまぁ、お決まりの挨拶を流しておいて...
jig.jpのインターン、本当に濃い3週間でした。
自分は夏休みの前半は車校へ合宿で行っていたのですが、比較できないほど濃いものでした。
まず、メンバーが濃すぎる。全国の高専生の沈殿物を集めたような濃さにドレッシングもびっくりです。
インターンの途中でだんだんと変化していった人もいれば最初っから「おかしい」人、最後にハジケけたり、ずっと良心サイドに留まったりと忘れることのないメンバーだったでしょう。
図1:初日からノリノリの図
次に内容が濃すぎる。休日もゴロゴロできずに何かイベントがありました。
平日の活動はもちろん、毎週土曜日にはjigさん側が何かイベント事を企画していたり、日曜日は日曜日で歩いていろいろな所に行きました。
図2:バスを間違えた迷子の図
写真で解りやすい濃さはこういったものでしょうか。
とにかく何もかもが濃く、忘れようにも忘れられない生活ができたことは確かです。(豊田高専は夏休み明けて1週間経ってるけど休んでまで行って正解だね☆)
今はもう簡単には会えなくなってしまいましたが、会えなくなったわけではないと思います。
まずは来年のjig.jpインターンBBQ会のOBOG枠での参加で会いましょう!!
別れ言葉はこの言葉、「また明日!!」
「俺達のインターンは!これからだ!!」【奥さん】
インターンその後
マイクラで作っちゃいました。10分クォリティなので飾りとかはご勘弁を。
写真を取り忘れていましたが、熊本空港まで迎えに来てくれた兄と久しぶりの熊本ラーメンを頂いた後、無事に家に戻りました。
いやー、懐かしさと寂しさで胸がいっぱいなのかすっからかんなのかよくわからん!そのせいで再会した兄に「何で不機嫌な顔してんだよww」と突っ込まれたじゃないか!!
家に帰ったと同時に海外旅行中の母親から電話が掛かり(もちろんネット電話で)、久しぶりに声を聞けました。実は活動中ほとんど連絡を取っていないので、かなり心配されていました。
実際、結構気力を使い果たしながらの日々だったので日誌書いたら布団へ一直線だったのを最後まで変えられませんでしたね。
料理上手な母の手料理を早く食べたくて仕方が有りません。
三週間を振り返って
最初はこのインターンをこう思っていました。
『全国より選ばれし16人の変態の集い』。
あながち間違ってなかったと思います。
かくいう自分も二週間過ぎたあたりから(主にアラキに)ヤバい人とされていますが、エディタ戦争が勃発したりサイコロに溺れる女の子がいたりと高専生らしいイベント盛りだくさんで傍観しながら楽しませて頂きました。
あ、ちなみにvim派の自分もせっかくなので久しぶりにemacsインストールしました。ただ小指がすごく痛いです。
空港でアラキと二人きりでたこ焼きを食べ、別れる瞬間は相当辛いものがありました。
目標について
そういえば初日に目標とか語ってましたね。
~三週間後、君はどうなりたい?~
皆さんは覚えていますか?私の言葉を。
"『プログラマー』を、名乗りたいです"
・・三週間です。人生においては余りにも短い時間。
だけどそれは、例えるならば薄めて飲むカルピスを原液で一気飲みするように濃い時間でした。
じょじょは鹿になり、アラキは黄色い何かに取り憑かれ、JONは過激だった。そんな激動の三週間を、一日8時間という社会人には及ばずとも開発漬けで過ごしました。
それでは今日、俺はプログラマーとしてのスタートラインに立ちます。
"I am a Programmer."
奥さん
MySQLとモイスチャージェルで踏める【あもん】
こんばんは、インターンの終盤は韻を踏みすぎて(踏めてるのか知らない)
ついに"inwofu.me"ドメインをジョジョと取りました、豊田高専のあもんです。
今日はついにインターンシップ最終日…!!
各自で作ったアプリをドヤ顔で発表する日です。
慣れないプレゼンを10分もやるので、その準備のために朝から結構バタバタ。
だから朝の写真はなかったのですが…。
写真は朝撮られたであろうとみーです。初日の感じからはとてもこうなるとは
思えないほどのリラックスぶり…!! さすがうちのチームのマスコットです。
(あれ…もしかして…眠いだけ…??)
最初はスライドのみの出演と言ったのにガッツリ本番でも動かしちゃってごめんねトミーありがとうトミー
ちょっと会議室の外に出ると何やら違和感が…
なんとインターン生、男子が一人減って女子が一人増えている(?)ではありませんか。
アリかナシかで言えばアリです。髪が黒かったら最高だったかも…?(個人の意見です)
そんなこんなで午前中に1回プレゼンを通してみましたが、我らがマスコット、トミーの
出るデモビデオを流す度に宮前さんが崩れていたのが印象的でした
午後になると、発表まで迫っている緊張感からか、若干ピリっとしているようなところも見かけたような気もしますが、やっぱりみんな楽しんでいます。
フェイスペイントとお化粧をはじめる人たちもいました。動作を停止する人も…
そしてそして。始まりました発表会。細かい発表の内容は省略するとして…
「自販機ドコココ」「Join App」「雨ニハ負ケズ」「Photravel」の4つ!
どのプレゼンも見ててすごく面白かったし、「この手があったか!」なんて
プレゼンの勉強になりました!
にっこにっこにー!覚えて帰ります。
最後には福野さんから修了証書の授与が。みんないい笑顔です。
ここで初日のカチカチ具合を見てみましょう
この打ち解け具合は本当にびっくりです。三週間同じ屋根の下(部屋は違うけど)で
暮らしただけありますね。みんなダイスきです。帰りたくなemacsです。寂C言語です。
発表会が終われば打ち上げです。社員さんとお話をしたりの楽しいけどこれが終われば…な時間。ここで誰か時を止める人いればよかったですね。
なぐさめています。アラキは本当に涙腺が弱いですね。いい〜じゃ〜ん。
キャシーはどうやらタナカフェ皆勤賞らしいです。たぶん明日のブログにバシッとコレクション上げてくれるかも????その中でマイケルが自分で書いたー!と見せてくれたのがこちら。狂気愛を感じます。
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、ここらへんでお預け!
ホントに楽しかったjig.jpインターンありがとうございました!
黄色い何かを被る姿はまごうことなき変態【奥さん】
熊本高専の女子力低い奥さんです!
ついにプレゼン前日!これまで作ってきたアプリもついに完成間近!!
それじゃあ、今日もはりきっていきま・・・・
図1 昼休みにもディスプレイと見つめ合う高専生の鏡
昼休みなのに俺がサボってるように見える有様である。
不具合抱えたソースコード追っかけて 必死で書いてく陽気な高専生。
やっぱり締め切り間際まで開発は終わりません。しかもプレゼンとか原稿を考えるのも同時進行です。そりゃあこんな状態にもなりますわ。
これにはリーダーのじょじょもこの表情である。
図2 迫る締め切りに放心状態じょじょ(画像はイメージです)
そんな締め切り間際の死闘に苦しむじょじょに現れた救世主!
そう!Emacs使いのじょじょと敵対するはずのVim使い!!
彼の名はアラキ!!!
図3 黄色い方がたぶんアラキ
こんな写真ばっかり乗せてるけど、今日は本当にみんな目の色を変えて必死に戦ってました。特にチーム内でじょじょとJONが難しい仕事を一身に引き受けてくれたことには心の底から感謝しています。俺じゃ無理ですあんなの。
終始✝Androidの闇✝に蝕まれながらもアプリは無事完成!
jsonやら非同期通信やらわけのわからないものを見事に書き上げた二人はもちろん、いくら捨てられてもアイコンを描き続けてくれたキャシーにも盛大な拍手を!!
~今日の一枚~
図4 高専生がお好み焼き屋に行くと起こる超常現象の一つ
正直俺もemacs使おうかなって思った。